1日30分睡眠のショートスリーパー堀大輔さんの健康状態、経歴や著書、ご家族など紹介

堀大輔
【この記事を書いた人】中原 洋
1日2~3時間睡眠のショートスリーパーで、陸上100m 10秒台(追い風参考記録)。
東京大学工学部を卒業後、生命保険会社に勤務。仕事と趣味、勉強を両立する手段として、睡眠時間を短くする方法を学び、堀大輔氏の著書「睡眠の常識はウソだらけ」の執筆にもたずさわる。

筆者が受講したショートスリーパーの講座(Nature sleep)はこちらです。

1日30分睡眠しか寝ない人というと、すなわち堀大輔という人間ただ一人を指すことになります。

日本ショートスリーパー育成協会という団体の代表理事をされており、最近ではテレビにも頻繁に出演するようになった堀大輔さんの経歴や健康状態、出版された本、ご家族の情報まで、写真つきでご紹介します。

実際に、Nature sleepというショートスリーパーになるためのカリキュラムを受講し、その後も堀さんと交友のある私だからこそ分かる、素の人間性の部分まで赤裸々に語ります。

Nature sleepの内容や評判、価格など知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

Nature sleepセミナーでショートスリーパーになれる?

1日30分睡眠のショートスリーパー堀大輔さんの経歴、ご家族

1日たった30分しか寝ない堀大輔さんは一体どんな人物なのか、高校卒業から会社経営に至るまでの経歴、そして経営されている会社や、ご家族のことまで一挙にご紹介します。

日本ショートスリーパー育成協会の代表理事

堀さんは、ショートスリーパーを育成する事業を行う、社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事をされています。

ショートスリーパーとは、一般に6時間未満の睡眠時間の人を指すようですが、堀さんが提供するNature sleepというカリキュラムでは、もともと7時間以上寝ていた方が3時間未満のショートスリーパーになることがザラにあります。

公式HPによれば、Nature sleepとは、

自然世界で活動している動物がとっている睡眠から、睡眠の本質を学び現代人にとって睡眠を最適化したカリキュラム。(中略)難しいことはなく、人間が本来持ってる睡眠をとる力を復活させて、現代の環境にあわせて最適化をするだけで、日中眠気が起きず、睡眠時間を短縮して、結果的に活動時間を大きく伸ばすことができます。

https://short-sleeper.or.jp/about-association/

とのことです。かく言う私もNature sleepのカリキュラムを受講したことで、7時間睡眠だったのが現在2~3時間睡眠のショートスリーパーになることができています。

もしショートスリーパーに興味をお持ちだったり、目覚めや不眠など睡眠に悩んでいる方は、ぜひこちらのNature sleepの説明会に参加してみてください。堀大輔さん本人による睡眠の解説が聞け、真摯に質問に回答してくださります。

Nature sleepの説明会はこちらからどうぞ

GAHAKU株式会社の代表取締役

堀さんはGAHAKU株式会社の代表取締役でもあり、上記のNature sleepの事業だけでなく、Nature bodyという、日々の姿勢や運動を自分自身が理想とする状態にすることをサポートする事業や、人材育成事業も行っています。

高校卒業してから会社の経営に至るまでの経歴

堀さんはもともとショートスリーパーではなく、当然ショートスリーパーを育成する団体など立ち上げようがありません。それではどんな経歴をお持ちなのかご紹介します。

18歳で高校を卒業してから、1年ほど音楽活動をし、その後、油絵画家として喫茶店に飾る風景画や壁画などを描く。

画家としてのセンスを買われ、ギター製作会社の立ち上げのメンバーとなり、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動。

ギター工房を辞めた後、3年弱ほど、化学機械製作会社にて設計の仕事を行い、NHK「ためしてガッテン」に速読の達人として登場したのをきっかけに、独立。

以上のように節操なく様々な活動に手を出したことに加え、もともと1日8時間睡眠だったこともあり、時間が全く足りない状態に。

そこで、18歳から始めた睡眠の研究をもとに、25歳から短眠に挑戦し、2ヶ月で睡眠時間45分以下のショートスリーパーに。

この経験をもとに、過去8年間、1000人以上の受講生の指導を行い、政治・医学・財界など優秀な人材を多数排出している睡眠研究のプロフェッショナル。

https://short-sleeper.or.jp/about-association/#greeting

多彩な経歴をお持ちです。

堀大輔さんのご家族

堀さんは結婚されており、お子様が1人います。

30分睡眠の夫を持つ奥様は、もともと普通の睡眠スタイルだったところ、生活を共にする中で睡眠時間が短くなっていたとのこと。

睡眠時間が遺伝ではなく、生活スタイルや環境などで変わり得ることを実証していますね。ちなみに息子さんもショートスリーパーだそうです。

写真から分かる通り、健康に、順調に成長されていますね。

30分睡眠のショートスリーパーの健康状態は問題なし?

堀さんは1日30分程度の睡眠を10年続けていますが、この生活で健康に異常が出ないのか、ご本人の健康診断結果や、昔と今の写真で確認してみます。

ショートスリーパーの健康診断結果

日本ショートスリーパー育成協会のHPに公開されている、堀さんが受診した健康診断の結果を見ると、なんと昔も今もオールA判定です(本物の健康診断結果が掲載されたページ)。

ショートスリーパーの生活を10年も続けているにもかかわらず、健康そのものです。医師の診断結果だけでなく、実際の生活もまさに健康的です。

例えば堀さんは、会社の経営者としての仕事、ショートスリーパーカリキュラムの受講生との交流、本の執筆やテレビ出演といった非常に多忙な生活を送られている中でも、筋トレを欠かしません。

パーソナルトレーナー界のレジェンドである山本義徳さんに師事して、ベストボディジャパンという(ボディビルのイメージです)、カッコイイ身体を競う大会での優勝を目指されています。

30分の睡眠時間で筋肉はつくのか

30分しか寝なかったら、フラフラで筋トレなどできないと思われるかもしれませんが、下の動画のようにハードなトレーニングをこなしています。

そんな筋トレの成果が出ているかは写真を比較すれば一目瞭然です。

下の7年前の写真は、一般的には細身と言われそうな体格をされていますね。

こちらが2019年現在35歳の堀さんです。非常にがっしりとした男らしい体格となっていますし、顔や肌のツヤなど見ても若々しいですね。

多くの方は、寝ないと太る、不健康というイメージをお持ちかもしれませんが、堀さんの身体の変化や健康診断結果を見れば一目瞭然で、世間の常識とは真逆をいっています。

ショートスリーパーだからこそ捻出できた時間を使って、多忙な中でも筋トレを行い、立派な体を手に入れていらっしゃいます。

堀大輔さんが8時間睡眠から30分睡眠になった方法

堀さんの著書「できる人は超短眠!」によれば、ショートスリーパーになる前は、1日平均8時間睡眠だったそうです。そんな堀さんがどうやって30分睡眠になったのか、著書に書かれている内容を要約して紹介します。

ショートスリーパーになる前の堀大輔さん

一般的な睡眠時間より長く寝ていた堀さんは、会社員時代、目覚まし時計のスヌーズ機能との格闘から1日が始まり、遅刻ギリギリにタイムカードに打刻、残業が終わったらまっすぐに帰宅し、あとはシャワーを浴びて眠るだけ。そしてまた、同じように翌朝起きて…という繰り返しだったそうです。

仕事以外の時間を充実させたいけれど、時間が足りないと感じた堀さんは、同じ悩みを持った友人と相談し「睡眠時間を削って活動したら時間を作れ、充実した生活が送れるのではないか」と考えたそうです。

友人との睡眠日記

睡眠時間を削るために、友人とお互いに日記をつけ、睡眠時間を観察することから始めたそうですが、ここで睡眠の常識を疑わせるような結果が次々と見つかったと言います。

例えば、友人より長く寝ていた堀さんの方が日中に眠気を訴えた数が多かったそうで、さらに睡眠時間が長いからといって、体力や集中力が高まったわけでもないことに気づいたとのこと。

この睡眠日記で気づきを得て、疑問を感じたことが、ショートスリーパーの研究を始めるきっかけになったんですね。

ショートスリーパーになるための7つのルール

その後堀さんは7年にも及ぶ睡眠研究の末、ショートスリーパーになるために必要な7つのルールを編み出しました。これはNature sleepのカリキュラムでも、受講生は必ず守るように指示されていて非常に大切なものです。

ここでは7つのルールを簡単にご紹介します。

詳しくは著書「できる人は超短眠!」をご覧いただければと思います。

  1. 二度寝やスヌーズ機能使用の絶対禁止
  2. 起床時間を固定する
  3. 自分の睡眠を記録する
  4. 起床時と帰宅直後にエクササイズを行う
  5. パワーナップの練習、採用
  6. 週に1~2回であれば、長時間睡眠OK
  7. 眠る前にストレッチをすることを習慣にする

5つ目のルールにある、パワーナップとは日中に取る15分以下の仮眠です。このパワーナップによって眠気を飛ばすことができ、仕事や勉強のパフォーマンスを上げることができます。

パワーナップのとり方や注意点について、こちらでまとめていますので、ぜひ参考にして実践してみてください。

堀大輔さんのテレビ出演歴、1日の行動スケジュール

1日30分のショートスリーパーという日本随一の存在が知れ渡り、堀さんは最近では大物タレントのテレビ番組にも続々と出演されています。それぞれの番組での芸能人とのやりとりは各リンクからご覧いただけます。

中居正広さん「新・日本男児と中居」

何と中居正広さんの冠番組に出演しています。長い時間寝ていたい派の中居さんとの会話は、爆笑の渦でした。

番組の模様はこちらからどうぞ

マツコデラックスさん、村上信五さん「月曜から夜ふかし」

国民的タレントであるマツコデラックスさん、そして関ジャニ∞の村上信五さんがMCをされている、お馴染み「月曜から夜更かし」にも出演されています。

番組の模様はこちらからどうぞ

ユースケサンタマリアさん、さまぁ〜ず大竹さん「100まで生きるつもりです」

こちらの番組では、堀大輔さんが寝起きを良くするための方法を具体的に説明されていました。番組の模様と共に、今日からすぐに出来る方法を紹介していますので、ぜひ参考にされてください。

番組の模様はこちらからどうぞ

その他の番組出演

これまでご紹介した番組以外にも多数テレビに出演されています。

世間の睡眠に対する注目度が上がっていることもあり、番組出演のペースも上がっているように感じます。

  • 2019年7月 CBCテレビ『本能Z』
  • 2019年1月 フジテレビ『よく元気でいられますね!?』
  • 2018年5月 日本テレビ『B面政治家』
  • 2017年11月 毎日放送『メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?』
  • 2016年7月 東京MX『未来展望』

堀大輔さんの著書、本の内容紹介

日本ショートスリーパー育成協会の代表理事でいらっしゃることもあり、睡眠、ショートスリーパーに関する著書を何冊も出されています。内容と共にご紹介します。

できる人は超短眠!

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堀大輔という人物、そして30分睡眠(当時は45分睡眠)という驚愕の睡眠時間を世に知らしめた本です。それまでも4時間や5時間程度の睡眠時間になれると謳った本はありましたが、「3時間睡眠に2ヶ月でなれる方法が書かれた本」は世界初かもしれません。

読んでみて最初に驚くのが、睡眠がもたらす数多くのデメリットです。パラダイムシフトという言葉を身を以て体験した瞬間でした。

この本を読んだことがきっかけで、私はNature sleepの説明会を訪れ、直に堀さんとお話をさせていただき、実際に約2ヶ月で安定して、3時間睡眠のショートスリーパーになることができました。

大きな衝撃を受けた思い出深い本です。

睡眠の常識はウソだらけ

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2019年8月現在、堀大輔さんの最新の著書になります。「マンガでわかる心療内科」でお馴染みの、精神科医のゆうきゆう先生から推薦をいただいた本で、他のクリニックのお医者様も推薦されています。

水野雅登さん(医師)がブログ内で推薦されている記事

私も睡眠の研究、エビデンスの調査、文章の校正など幅広く関わらせていただきました最高の出来の本です。

3秒で頭が冴えるすごい方法

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私たちは当たり前のように眠気を睡眠不足のせいにしがちですが、退屈な授業や打ち合わせでも眠くなるように、眠気には様々な原因があるのです。

キャッチーなタイトルで何だか怪しげに感じるかもしれませんが、シチュエーション別に、眠気の根本的な原因にさかのぼることで、眠気に効果的に対処する方法が分かりやすく書かれています。

腕をつねったり、息を止めたり、コーヒーをがぶ飲みするなどの、怪しげな方法では決してありません。

Nature sleepのカリキュラムでショートスリーパーになるための方法を学ぶ過程では、22の眠気の発生要因の原因と対策を学ぶ講義があります。

ショートスリーパーは、根性ではなくロジカルに、身体の仕組みを良く理解することで、健康的になれるものだということがよくわかります。日頃眠気に困っている方は、ぜひNature sleepの説明会で相談されてみてはいかがでしょうか。

Nature sleepの説明会はこちらからどうぞ

記憶に残る速読

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NHKの人気番組「ためしてガッテン」に速読の達人として登場したこともある堀さんは、速読の本も出されています。

巷に溢れる、テクニカルな速読法ではなく、本を読むとは一体どういうことかという、読書の本質の部分に重点を置いて、堀さん流の速読法を解説しています。

食べない人ほど仕事ができる!

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1日30分睡眠という睡眠欲を制覇したとも言える堀さんですが、食事、食欲についても常識にとらわれない発想で、新しいスタイルを提案されています。単にアンチテーゼを振りかざしているだけでなく、論理的に科学的エビデンスに基づいて理論を展開されています。

堀大輔さんを近くで見てきた個人的感想

私が堀大輔さんの著書「睡眠の常識はウソだらけ」の執筆にたずさわったというところから分かる通り、ショートスリーパーの講座を受けた後も、多くのことを堀さんから学び、良い関係を続けさせていただいてます。

堀さんと非常に近くにいたからこそ分かる、テレビや著書ではうかがい知れない部分をご紹介します。Nature sleepの講座など受けてみたいが、どんな人か不安という方にぜひ読んでいただきたい内容です。

常識人

堀さんにふさわしい3文字は何かと考えて1番に思いついたのが、常識人です。

睡眠の常識に疑問を抱き、ぶち破ってきた人間が常識人と言えるのかいうと疑問符がつきますが、近くで見て、直に接して感じたのは、堀さんは真面目で普通の方ということなのです。

睡眠や食事、多彩な才能、ご趣味など外から見える部分はもちろん普通ではないのですが、人との接し方、道徳などといった人間性の部分は、感動するくらい普通に、真面目で誠実な方です。

誠実

常識人の中に内包される要素になりますが、改めて取り上げたくなるほど誠実な方です。

よく日本ショートスリーパー育成協会は詐欺なのでは、と言うような少数の方のうがったイメージを見かけます。

ショートスリーパーを育成する協会、と言うと確かに怪しいと思う気持ちは分からなくはないです。私も半信半疑でNature sleepの説明会に行ったのをよく覚えています。

しかし、”人をだます”は、堀大輔さんの性格や人間性と最もかけ離れたもので、人にだまされる、裏切られることはあっても、その逆は絶対にあり得ないと、赤の他人の私がなぜか言い切れるくらい、誠実な方という印象です。

そんな人間性に惹かれて、多くの著名な方が堀さんと仲良しだったりします。精神科医のゆうきゆう先生や、トレーナーの山本義徳先生は最たる例です。

厳格

厳格と言うと、ややマイナスのイメージを抱くかもしれませんが、Nature sleepのカリキュラム、ショートスリーパーの指導において、という意味で捉えてください。

ショートスリーパーの育成は、魔法のようなものでもなく、眉唾な怪しい方法を用いるわけでもなく、悲しいほどに(嬉しいほどに?)シンプルで単純なルールを守るだけです。

運転免許の教習所の教官と言ったら、イメージがつきやすいと思います。

当たり前ですが、教官の方は人間性に問題があるとかそう言う話では全くなく、単純に厳格ですよね。

交通ルール上、また安全面において危険な運転や、行動は厳しく注意されます。「たまに後方確認を怠ってしまうのですが、良いですかね?」なんて質問が来たら、容赦無く「ダメです。」と回答する、そんなイメージです。

この厳格さがあるからこそ、ご自身が30分睡眠というキリンもびっくりの睡眠スタイルを手に入れ、また約90%と言う高い成功率で、ショートスリーパーを育成できるのだと思います。

面白い

生粋の関西人で、基本的に面白い方です。たまに致命的につまらないのかというと、そういうことではなく、高値安定で面白いです。

友人やショートスリーパーの講座の受講生といる場面においては、笑いが絶えないです。

「ばりおもろくないですか?」という言葉をよく聞きます。実際に面白いことがほとんどです。

以上、堀大輔さんについて知っていることを3割くらいはご紹介できたと思います。30分睡眠のショートスリーパーなんて、どれだけの変人なんだというイメージがあったかもしれませんが、お会いすると、一人の人間なんだなと実感できます。

Nature sleepの説明会にちょっと行ってみようかと気になってる方は、ぜひ参加されることをお勧めします。直接堀さんにお会いでき、一生役に立つ話が聞けて、睡眠の悩みにも答えてくれます。

Nature sleep説明会の様子、レポートはこちらからどうぞ

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