武井壮さんの睡眠を徹底研究!どんな人でもまねできる!?

【この記事を書いた人】中原 洋
1日2~3時間睡眠のショートスリーパーで、陸上100m 10秒台(追い風参考記録)。
東京大学工学部を卒業後、生命保険会社に勤務。仕事と趣味、勉強を両立する手段として、睡眠時間を短くする方法を学び、堀大輔氏の著書「睡眠の常識はウソだらけ」の執筆にもたずさわる。

筆者が受講したショートスリーパーの講座(Nature sleep)はこちらです。

武井壮さんは45分睡眠らしいという話を聞いたことがありませんか?

武井壮さんは知名度抜群のタレントさんですが、何より話題となるのは、武井壮さんの睡眠についてです。Youtubeにも武井壮さんの睡眠を特集した動画が多くあがっています。

今は3時間程度の睡眠時間ですが、かつて私もショートスリーパーに憧れ、武井壮さんの睡眠を特集した動画を何度も見ては、睡眠時間を短くできないものかと模索していました。

そこで今回は、武井壮さんの睡眠の正体を明らかにするとともに、武井壮さんの睡眠に憧れていた当時の私と同じ思いをもつ方々の助けになるような内容をご紹介します。

武井壮さんのようにショートスリーパーになりたい方はこちら

武井壮さんとは?

武井壮さんの睡眠の話の前に、いったいどんな方なのか、数々の功績や取り組みを列挙してみます。

  • 陸上10種競技日本チャンピオン
  • ゴルフ留学
  • タレント活動
  • 130km/hの球を投げる
  • マスターズ世界陸上優勝

既にお気づきのとおり、これだけ多岐にわたる分野でトップレベルの活躍が出来るのは、武井壮さんの睡眠時間が短く、人より多く活動しているからに他なりません。

武井壮さんが陸上競技の練習の時間を1時間しかとらないことの理由を聞かれた時の回答がこちらです。

毎日たった1時間の練習でもこれだけの成果が出せることを世に示して、希望を与えたい

裏を返せば、世の中の人たちが、つまりみなさんが時間がないという理由で、あらゆる目標や夢を断念しているという事実があることに他なりません

7時間睡眠の人が、3時間睡眠のショートスリーパーになれば、約4時間も時間が手に入りますので、武井壮さんのように1時間ずつ異なるジャンルに集中して時間を充てれば、なんと4つの夢や趣味に取り組めることを意味しています。

最高すぎますね。

ではさっそく武井壮さんの睡眠について説明していきます。

武井壮さんの睡眠の正体

驚愕の45分睡眠?

武井壮さんの睡眠を特集した動画がyoutubeで多く再生されているせいか、武井壮さんが1日45分睡眠という情報が流れていますが、本人も仰るように、実は45分睡眠を1日に3回とっています。

つまり、だいたい1日に2時間程度寝ていることになります。

武井壮さんの睡眠はモナリザの作者と同じ方法?

武井壮さんの睡眠のように、一度に2時間寝るのではなく、細切れの睡眠を複数回とることを多相性睡眠と言います。

これはなんと、あのかの有名なモナリザの画を描いた天才レオナルド・ダ・ヴィンチと同じ睡眠法です。

レオナルド・ダ・ヴィンチは一説によれば、4時間に一度15分の睡眠をとっていたとのことなので、合計90分の睡眠を6回とっていた計算になります。

多相性睡眠の特徴およびメリット

みなさんの中には、

武井壮さんのように45分睡眠を3回とるより、一度に2時間睡眠をとる方が、疲れが取れる、ぐっすり眠れるのでは?

と思われる方もいるでしょう。

そこで、武井壮さんが実践するこの多相性睡眠のメリットをお伝えします。

時間を有効活用できる

武井壮さんのようにタレント活動だけでなく、様々なことに挑戦されている方は、一度に2時間以上の時間を睡眠に使うより、スケジュールの合間を縫って睡眠をとった方が、時間の融通が利きますよね。

このように多相性睡眠は、時間を有効活用できると言えます。

ふだん6時間寝ているという方も、たとえば1時間半の睡眠を4回に分けることで、次のアポイントメントまであと2時間あるから、1回寝ておこうという風に睡眠をとることができます。便利ですよね。

そこでこういう疑問生まれる人もいるでしょう。

1時間半で起きるなんて可能なの?眠くならないの?

一般的な昼寝で1時間半であったり2時間寝た経験はきっとありますよね?それと同じようなものと思ってもらって構いません。

要点を端的に言うと、睡眠時間の長さと起きやすさに関係はありません

どういうこと?と思われた方は、こちらをどうぞ!

理想の睡眠時間
人間にとって理想の睡眠時間はいったい何時間なのでしょう。 人には理想の睡眠時間があるので、生まれつき睡眠時間が短くない人がショート...

数分うたた寝をして起きたら、ものすごくスッキリした、という経験があるなら、よりしっくりくると思います。

「90分しか寝られないなら、起きるのもつらいし、いっそ起きておこう」という発想になる方も多いかもしれませんが、90分でも寝た方がそのあとの眠気やパフォーマンスは良くなります

睡眠の中でもっとも効率の良い部分を複数回とれる

みなさんは寝る理由の一つに、眠くなるから、というある意味当たり前なものがあると思います。つまり、寝ることで眠気が消えるわけですね。

いつもより睡眠時間が短くなると、眠気が残りがちになるのは経験があると思います。

では、

6時間睡眠をとるとして、眠気をとる効率が良いのはどの部分か分かりますか?

答えは、圧倒的に寝始めの部分です。

少し居眠りして起きた後に、やけに頭がすっきりした経験があると思いますが、まさにあれは効率の良い部分の睡眠をとっていたわけですね。

この眠気をとる効率は、睡眠時間が長くなるにつれて、どんどん落ちていきます。

つまり、多相性睡眠のメリットは、この寝始めの効率のいい睡眠の部分を何度もとれるということです。

武井壮さんは、あらゆる睡眠のとり方を試した結果、今の睡眠パターンにたどり着いたと仰っていますが、まさに理にかなった睡眠法と言えます。

武井壮さんの睡眠法は自分にもできるのか

武井壮さんの睡眠の正体が分かったところで、45分睡眠×3回の多相性睡眠もしくは1日2時間しか寝ないショートスリーパーに自分もなりたいと思った方は多いでしょう。

筆者の場合

冒頭にも書きましたが、私もショートスリーパーになりたくて、武井壮さんの睡眠についての特集動画や、ラジオでの発言、Twitterなどあらゆる情報源から、ショートスリーパーになるヒントを得ようとしました。

結論から言えば、武井壮さんからショートスリーパーになるヒントは得られませんでした。武井壮さんにしかできない芸当だと諦めたのです。

しかしその後、懲りずに様々な睡眠本を読み漁った結果「できる人は超短眠!」という本に出合って、著者の堀大輔さんから指導を受けて、ショートスリーパーになることができました。

そんな私は現在、およそ3時間睡眠で、多相性睡眠は行っていません。

というのも、一般的なサラリーマンをしていましたので、睡眠を小分けにすることをしづらい環境だったからです。

では読者のみなさんは?

やっと本題に入りますが、みなさんも武井壮さんのようなショートスリーパーになれるのかといえば、当然ながらなれます。ふつうの7時間睡眠をとっていた私がなれましたし、数多くの人がショートスリーパーになっているのを目の当たりにしているからです。

自力で武井壮さんのような睡眠の真似はできないの?

もう少しみなさんの考えていることを深堀りすると、こんな感じでしょうか。

自分で試行錯誤して睡眠時間を短くしてショートスリーパーになれないのか?

私の答えは、「なれなくはないと思います」です。

現に、武井壮さんは類いまれな探求心と実験の繰り返しによってショートスリーパーに自力でなっていますし、先ほどご紹介した堀大輔さんも同じように研究を重ねてショートスリーパーになっています。しかも、こちらは本当に1日に45分しか寝ていません。

45分睡眠×3ではなくです。

ここで問いたいのは、これです。

武井壮さんや堀大輔さんと同じように、苦労してなる必要があるのか?

みなさんは、ピタゴラスの定理をご存知でしょうか。

直角三角形の最も長い辺の2乗の値が、残り2辺の長さをそれぞれ二乗して足した値と等しいという定理です。

おそらくみなさんは、ピタゴラスの定理の”結果”だけを用いて、あらゆる数学の問題を解いたと思います。

ピタゴラスが閃いたように、いちいち直角三角形について成り立ちそうな等式を自分で探し出す必要はないわけですね。

先人が発明したものをそのまま使えば良いのです。

巨人の肩の上に乗るというニュートンの言葉がありますが、まさにそれです。

武井壮さんや堀大輔さんが苦労して切り開いたショートスリーパーへの道を、自分も一から切り開く必要はありません。やり方を聞いて自分もさっさとなればよいのです。

レオナルド・ダ・ヴィンチが生きていれば、睡眠のコツを聞いてしまえばよいのです。

レオナルド・ダ・ヴィンチはもう生きていないですし、武井壮さんはショートスリーパーになるための方法やコツなどを語ってはいませんが、

幸いにも堀大輔さんという方は、かつてのご自分のように、目標や夢を叶えたい等、時間を欲している人たちにショートスリーパーへのなり方を教えています。

ということで、さっさと聞いて、さっさとショートスリーパーになるのが早いです。

武井壮さんの睡眠のまとめ

武井壮さんは45分睡眠×3回という多相性睡眠をとって、効率のいい睡眠を複数回とっているのでした。

睡眠時間が人より短いがゆえに、本気で物事に取り組める時間が人よりも多くとれ、常人離れした数々の実績を残すことができているわけです。

みなさんは1万時間の法則をご存知ですか?

マルコム・グラッドウェル氏が著書の中で紹介しているのですが、どんな分野でもだいたい1万時間程度継続して取り組めば、その分野のエキスパートになれるという経験則です。

経験則と言っている以上、科学的な根拠があるわけでも何でもなく、まさに経験や統計上の値でしょうが、ここでお伝えしたいのは、何を学ぶにも上達するにも、時間が必要ということです。

何かを習う際にお金を払うのと同様、時間という有限なものを払わなければいけないわけですね。

お金は頑張って仕事をすれば増えますが、時間というのは皆平等に1日24時間ですから、そう簡単には増えてくれません。

しかし、そんな限りある時間を劇的に増やす手段が、武井壮さんのように睡眠時間を短くし、ショートスリーパーになることに他なりません。

毎日みなさんが7時間寝ている間に、武井壮さんは5時間も、驚異的な成長を遂げる時間がある。

改めて考えてすごい事実ですよね。

驚異的な成長を続ける武井壮さんの活躍は今後も目が離せませんね。

武井壮さんのようにショートスリーパーになりたい方はこちら

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