ショートスリーパーのゴールデンタイムの過ごし方

【この記事を書いた人】中原 洋
1日2~3時間睡眠のショートスリーパーで、陸上100m 10秒台(追い風参考記録)。
東京大学工学部を卒業後、生命保険会社に勤務。仕事と趣味、勉強を両立する手段として、睡眠時間を短くする方法を学び、堀大輔氏の著書「睡眠の常識はウソだらけ」の執筆にもたずさわる。

筆者が受講したショートスリーパーの講座(Nature sleep)はこちらです。

 

3時間睡眠のショートスリーパーで、朝4時に就寝することを打ち明けると、相手の方から100%聞かれるのが、「そんなに起きていて何をしているのですか?」です。

私は真夜中から早朝の時間帯をゴールデンタイムと呼んでおり、この最高の時間帯にとる行動は特に意識して選択しています。

ゴールデンタイムが最強である理由と、実際にショートスリーパーである私がゴールデンタイムに何をしているのかを紹介します。

ぜひみなさんにもゴールデンタイムを満喫してほしいというメッセージをお届けします。

真夜中から早朝の時間「ゴールデンタイム」

7時間睡眠をとっている人たちがほぼ確実に寝ている、真夜中から早朝までの時間帯のことをゴールデンタイムと呼んでいます。

ゴールデンタイムといっても、夜10時から午前2時は、美容や健康に役立つ成長ホルモンが多く分泌されるので、質の高い睡眠をとった方がいいと言われるゴールデンタイムとは完全に違う意味です。

私が真夜中から早朝にかけての時間帯をゴールデンタイムと呼ぶ理由は、

ショートスリーパーだけが、ライバルたちが寝ている間に成長し続けられる。

からです。

ゴールデンタイムでは、自分だけがどんどん成果を出すことができるし、成長を続けられるわけです。チャンス以外の何物でもありません。

無敵状態です。

ゴールデンタイムと呼ばずして、何と呼ぶのでしょう。

ちなみに、一般的な意味でのゴールデンタイムが夜10時から午前2時にくるというのは、一種の都市伝説のようなものです。

真実はNature sleepの説明会で語られますので、ご興味があればぜひ参加してみてください。私は本当に目から鱗が落ちました。

では、真夜中から早朝にかけてのゴールデンタイムには一体どんな行動をとったら良いでしょう。

ここから先、ゴールデンタイムという言葉を使う時は、私流のゴールデンタイム、つまり真夜中から早朝にかけて、殆どの人が寝ている時間帯のことを指すとします。

Nature sleep説明会はこちらから

ゴールデンタイムにとってはいけない行動とは?

眠気を感じやすい行動と聞いて思い浮かべるのはどんな行動でしょうか。

学校のつまらない授業、生産性がなく自分が発言することのない会議、興味のない分野の勉強や読書、誰かにやらされていて嫌々行う仕事や作業、…、こんなところでしょうか。

想像するだけで眠くなってくる行動ですね。これらは太陽の出ている明るい時間帯にやっても眠気が生じやすい行動ということになります。

一方で、夜、特に真夜中から早朝のゴールデンタイムは、一般的に眠る人が多い時間帯であることから、そもそも眠気が生じやすい時間帯です。

ここから分かることは、ただでさえ眠気が生じやすい時間帯であるゴールデンタイムにおいて、日中でさえ眠気が生じやすい行動をするのは適切でないということです。

時間帯と行動によるダブルパンチです。

例えるなら、冬の夜に満腹の状態で、極寒の外から家に帰ってくるなり、パジャマに着替えて温かいベッドに入って、部屋の電気を消して羊の数を数えるようなものです。

これで眠気を感じない方がおかしいでしょう。

ゴールデンタイムに絶対に行ってはいけない行動というのはないですが、眠気が生じにくい工夫を存分にしなくてはなりません。

行動には、姿勢という要素がつきものですので、ゴールデンタイムにとるべき姿勢を考えてみます。

態度という意味での姿勢もそうですし、ポーズという意味での身体の使い方、姿勢もそうです。

では眠気が生じにくい態度とポーズはそれぞれどういうものでしょう。

態度の方は簡単ですね。

やる気に満ち溢れていて、エネルギッシュな態度の方が、眠気が生じづらいです。一方で、欝々とした気分では一瞬で眠気が生じそうです。

現実には起こり得ないでしょうが、真夜中の学校でつまらない授業を受けるというシチュエーションがあったときには(非日常すぎて逆に眠気が吹っ飛びそうですが)、

つまらない授業内容だとしても、少しでも面白い要素がないか、役立つことがないか探してみたり、もしくは先生の口癖の回数を数えてみたりするのは面白みがあって効果的かもしれません。

ポーズという意味での姿勢はどうでしょう。

真夜中のつまらない授業を想像してみると、眠気が生じづらそうなのは、やはり背筋がピンと伸びていて、どちらかといえば顔、目線は前方やや上向きの姿勢ではないでしょうか。

猫背で下を向いて、今にも突っ伏して寝てしまいそうな姿勢では、すぐに眠気が生じますよね。

以上から分かるように、大切なのは行動だけでなく、どのように行動をするのかという姿勢も重要です。

ゲームが趣味で、いつまででもやっていられる程好きだったとしても、温かい布団に入って、横になりながらゲームをしていては、眠気が生じてしまうことでしょう。

きっと寝落ちしてしまいますね。

ゴールデンタイムにとるべき行動のイメージがご自身なりに見えてきたのではないでしょうか。

ゴールデンタイムのメリット

私がゴールデンタイムにとっている行動を紹介する前に、そもそもこの真夜中から早朝にかけての時間帯、ゴールデンタイムのメリットを改めて紹介します。

ゴールデンタイムは言うまでもなく、起きている人が少ないです。

これは、起きているだけで希少価値があるということです。

労働で考えると、ゴールデンタイムにおいては、働いているだけで価値があるということになります。

日中働いているのと、まったく同じ働きをするだけで、例えば時給が1.2倍程度になったりします。ショートスリーパーにとってこれ程ありがたいことはありませんね。

働く側だけでなく、サービスを利用する側を考えてみるといかがでしょう。

たとえば、日中は人が多くて利用しづらい場所も、真夜中から早朝にかけての、人が少ない時間帯に行けば、ストレスなく、のびのび利用することができます。

これらのメリットを踏まえて、実際にショートスリーパーの私が普段ゴールデンタイムにとっている行動の中から、おすすめのものを紹介したいと思います。

ゴールデンタイムにおすすめの行動

ショートスリーパーの私が実際に真夜中~早朝のゴールデンタイムにとっている行動の中から、おすすめを3つ紹介したいと思います。

①ジムでトレーニング

ゴールデンタイムのメリットとして挙げた、日中は人が多くて利用しづらい場所もゴールデンタイムならのびのび利用することができる場所の代表格がトレーニングジムです。

最近では24時間利用可能なジムが増えていますね、まさにショートスリーパーのためのジムということで大変ありがたいです。

ジムでトレーニングをされたことがある方ならお分かりかもしれません。

日中のジムは、人気で満員になりやすいランニングマシンは予約制であったり、ベンチプレス、スクワットなどのフリーウェイトのスペースは、数が少ないために常に人で埋まっていたりします。

そんなジムもゴールデンタイムであれば、ほぼ人はいません。

好きなトレーニングを好きなだけ行うことが可能ですし、声を出して思う存分力むのも良いでしょう。

②外で勉強

人々が寝ている間に差をつけるというゴールデンタイムの考え方に最も合致する行動の一つが勉強ですね。

真夜中から早朝という、誰にも邪魔をされることのない、まとまった時間を勉強に使いたい方も多いことでしょう。

一方で、勉強はよほど興味があって、好きな分野でない限り、基本的に眠気が生じやすい行動でもあります。

眠気が生じやすいという課題をクリアするには、外での勉強がおすすめです。

外というのは、野外ではなく、家の外という意味です。ぜひ24時間営業をしているファストフード店やレストランを探してみてください。

人が多い日中と違い、ドリンク1杯で長時間いても迷惑になりづらいです。

家の近くに24時間営業の店がない方は、同じく真夜中に勉強をしようと思っている意識の高い友人を見つけて、オンラインでお互いの顔を見られるような環境を自宅につくるのがおすすめです。

眠気が生じにくいですし、勉強以外の行動をしづらくなるので効果的です。

特にワンルームにお住いの方への注意になりますが、自宅で勉強をされる際には、就寝する場所や、いつもくつろいでいる場所から離れて作業をしてください。

人間は、一つ一つの行動を、場所に紐づけて考える性質があります。

たとえば寝室で布団に入りながら勉強をしようとしても、寝室は当然睡眠をとる場所ですので、自然と眠気が生じてきます。

布団やベッドの感触も眠気を誘発するはずです。

私の場合は、食卓の椅子を移動させて、キッチンで勉強をすることが多いです。

また、真夜中の場合は、数十分~1時間程度おきに、こまめに勉強場所を変えて、マンネリ化して眠気が生じることのないような工夫をしています。

ぜひみなさんも試してみてください。

③映画のレイトショー

映画館は日中、人が多くて利用しづらいことが多い場所ですが、①のジムでのトレーニングと同じく、一部映画館で行われているレイトショーでは驚くほど人がおらず、本当に快適に過ごすことができます。

隣の人に肩がぶつかる心配もなければ、後ろの座席に座る人に椅子を蹴られることもありません。映画館の真ん中の座席に陣取って、映画を誰よりも満喫することがレイトショーでは可能です。

やや脱線しますが、映画館のように暗い空間で光(スクリーン)を見つめると、眠気が発生しやすくなります。

寝る前に暗い部屋でスマホを見るというシチュエーションも同様です。

Nature sleepのカリキュラムでは、こういった眠気の発生要因と、その対処方法を学ぶことができます!

レイトショーが行われている映画館でおすすめの2つをご紹介します。

私もよく利用しますが、どちらも非常に綺麗で快適な映画館ですし、駅も比較的近くにありますのでアクセスも抜群です。

【新宿バルト9】

【TOHOシネマズ六本木】

自分だけの最高のゴールデンタイムを

殆どの人々が寝ているゴールデンタイムに、自分だけ成長することができ、圧倒的な差をつけられるとお伝えしました。

しかし、何も勉強やトレーニングにこだわる必要などなく、ご自身の趣味、たとえばゲームや漫画、海外ドラマの鑑賞、ドライブなど、好きなことを好きなだけすれば良いのです。

真夜中から早朝という時間帯に対する理解と、何より、眠気がどんな時に発生しやすいのかを知っておけば、自分だけの最強のゴールデンタイムを過ごすことが可能です。

なんとワクワクする時間帯でしょう。

ゴールデンタイムには夢と希望が溢れています。

寝ている方が幸せと言って、普段は爆睡している人たちだって、飲み会やカラオケなどでオールをしたり、旅行のときには夜が明けるまで、仲間との時間を楽しんだりしていますよね。

内心では真夜中~早朝にかけての時間帯の楽しさを分かってはいるのです。

しかし、「眠気に勝てない。短い睡眠時間に耐えられない。ちゃんと寝ないと、翌日に響いてしまうのが怖い」等の理由で、

たまのイベントでしか、ゴールデンタイムを楽しむことができていないだけなのです。

誰にでもゴールデンタイムを楽しむ権利はあります。

誰にでもゴールデンタイムを楽しむことを可能にする手段はあります。

私の場合は、堀大輔さんの著書「できる人は超短眠!」を読んだのがきっかけで、Nature sleepの説明会に参加したことで、ゴールデンタイムを満喫できるようになりました。

眠気を自由にコントロールできるようになりたい。

睡眠時間を短くして、周囲の人々が眠りについているゴールデンタイムを存分に楽しみたい。

という方は、ぜひNature sleepの説明会に参加してみてください。

必ず有意義な時間になることをお約束します。

絶対に後悔はさせません。

Nature sleep説明会はこちらから

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ショートスリーパー育成セミナー”Nature sleep”の全てがわかる【料金、...

有名人

ショートスリーパー名鑑 有名人・芸能人・偉人15名を紹介【なる方法も伝えます】

理想の睡眠時間

理想の睡眠時間はいったい何時間?【寿命の話もします】

睡眠負債

7時間睡眠にこだわると信用負債が積み重なり、重大な影響を及ぼすリスクがある

眠気覚まし

眠気覚ましがなくても眠くならない理由【方法も紹介します】

目覚め

睡眠時間が短くても、寝起きが良くなってスッキリ起きるための訓練方法